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歴史で見る中世から近代にかけての柏市の歩み

千葉県柏市の人口は40.4万人と多く、巨大ターミナル駅を持つ大都市です。
はたして、なぜ柏市がここまで大規模な街になったのか?
柏市の歴史と共に発展した理由をご紹介いたします。

柏の歴史

江戸東京の田畑として重要な役割を担っていた柏

現在の千葉県柏市は千葉県内3位という巨大ターミナル駅の柏駅を中心とした
首都圏のベッドタウンという新興住宅地的なイメージが強いと思われる方も多いことでしょう。
江戸時代以降は、利根川水系の手賀沼を有することから水田として開墾され、維新後から終戦後、
高度成長期にかけて江戸東京の田畑として、食料供給郷としての重要な役割を担っていたのです。

昭和初頭には米軍駐屯地跡があった柏

現在の柏市が誕生したのは1954年のことですが、それまでの柏市は利根川水系の恵を活かした
田畑が多い農村地帯で、醤油でもおなじみのお隣の野田市にありました。
昭和の初頭から終戦にかけては、陸軍柏飛行場と飛行第5戦隊本部が置かれ、
終戦後も10年に亘り米軍が駐屯するなど、兵士の街として栄えてきました。
現在、その跡地は柏の葉地区として、マンモス団地や大学、ショッピングセンターなどが置かれています。

平成に入りサッカーチーム柏レイソルが名物に!

平成に入った近年では90年代初頭より、前身の日立製作所が柏レイソルとして
柏市内にフランチャイズを置きました。
その後一時はJ2降格などもありましたが、一昨年には念願のJ1初優勝を成し遂げました。
また、平成17年の柏市北部住民にとって悲願だったつくばエクスプレスが開業が全国的に知られています。
さらには、パンク寸前の習志野ナンバーに変わる新たな車のナンバー戦争があり、
柏ナンバーを打ち立てたい柏市と松戸ナンバーにしたい松戸市とで激しい競い合いがありました。

柏市が関東独立国家?!平将門が認めた柏市

柏市は、中世から近代にかけてだけを見ると、天下を揺るがすような華々しい歴史はない、
田舎の平和な農村という印象を受ける方が多いのが事実です。
しかし、実はおよそ1100年前の10世紀前半、京政治からの脱却をめざし、
この柏の地を中心に、関東に独立国家を作ろうとした人物がいます。
それが平氏の中でも有名な平将門です。

柏市の岩井という市東部の南側に、將門神社と呼ばれる神社があります。
また、将門記にある将門が首都にしようと築いた下総国の亭南の王城は、そこよりやや西側にある
柏市大井の手賀沼を望む小高い丘の上と考えられています。
現在一般の市民の住居が多いながらも、できる範囲での発掘調査が行われています。

ちょうど、手賀大橋南詰にある「道の駅しょうなん」から見上げると、丘陵の上の台地の
ような地形をしており、背後の手賀沼を望む天然の要塞小都市の様相が見て取れます。
これら遺跡群やゆかりの寺社仏閣は、道の駅しょうなんを拠点に、半日コースの散策で回れますので、
興味のある方はチャレンジされてはいかがでしょうか。

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